たびめも

色んなところに行った時の覚え書き 次はどこへ行こうかな

アトラクションとか

昨年3月に行ったときも覚悟して行ってたので、そんなに印象なかったけど今回行った時はオタクではない友達を連れて行ったこともあり自分の中で気を張りすぎていたのかアトラクションの並び列、

 

超、疲れた!!(笑)

 

今回は抜かされまくりだった~

ただ、全てにおいて「前の家族と合流したいから入れさせて」って感じでした。

私も絶対に抜かしこみ許さないマンなので、どれだけ詰められても一言言ってこなきゃ通さないぞ!って殺気立ってたのもあってか、無理やり抜かしこみしてくる人はいなかったです(笑)

…だから疲れるんだよなぁ…(笑)

入り口よーく見てると、家族揃ってではなくて入り口に着いた人からQラインに並んでいくので、そりゃ…合流のために抜かすよなぁ…という感じ。

まあ詰めてくるのは諦めるしかない。それが普通。

ただ、スリが怖いのでかばんは前に持っておいた方がいいかも知れない。密着度的には東海道線上り朝のラッシュ時って感じですね。これ冬だからまだコートがクッションみたいになってて不快度はそれほどでもないけど夏どうなるんだ……

アトラクションの詰め詰め度はカリブがダントツかな。

トロンはプレショーがあるので1回列が分断されてから乗り場に行く構造。だから、乗り場がすぐそこに見える&待ってる人が少ない⇒詰めなくてもすぐに順番がくる

カリブは乗り場が見えない&暗い&人がいっぱい待ってる⇒詰めたら早く乗り場に行ける

っていうことなのかも知れない…まあ確かに乗り場が見えててQラインに人は並んでるけどスッカスカな状態よりも、乗り場が見えなくて人がたくさん並んでたら「早く乗りたい!」って急ぐ気持ちは分からなくもない…まぁ…待つ時間は一緒なんですけどね…でも早く乗りたいよね……

 

今回の旅で学習したことを書いてこの記事は締めようと思います!

「グループの間と間を見極めろ!!」

以上です!旧正月行きたいのに飛行機が高すぎます!!!!来年は行きたい!!

ピントレ事情-2017冬編

今回行った時はピントレせずでした…寒いし、園内広いしでしかもクリスマスだしで優先順位が下のほうだったのもある…し、まずピントレしてる人がほぼいなかった。

この前行ったときはたまたまピントレのイベントがやってたのでトレーダーさんが多かったからか…?

けど、パーク内のピンの数はやっぱりすごかった…ピンボードとキャストさんのランヤードも未だ健在でした。ほぼみんなつけている。

ランヤードつけてるゲストはほぼ見かけず。

 

・ピンボード、キャストさんがつけてるランヤードが前回来た時と同じ感じだったのが…

・というか、交換され尽くしたのか、どこに行ってもキャストさんとピンボードについているピンがほぼ一緒

・キャラクターのピンよりも、隠れミッキーピンが多い

・ショップのピンは数が多い

・ケアフリーコーナー(入り口入ってすぐ右側のお店)はパーク全部のピンを網羅しているわけではない

・マップにピントレのマークがある(ピンが売ってる場所の意味なのかな)

 

そして今回もぶらぶらとショップの中を散策してたら突然中国語で話しかけられた(笑)

中国語だったので、内容は全く分からなかったけどピン指さしてたから恐らくこれ何?って話かけられたのか…??分かんないよ~!!って日本語で言ったら察したのか笑顔でごめんね!(多分)って言われて去って行かれた…中国語できなくてごめんね…

 

その後レジの列に並んだら、私の番の手前で詰まってしまって案内のキャストさん(ランヤードつけてる)とちょっとジェスチャーでお話し…してたら、なんと私の後ろが話しかけてきた中国人で。

私を挟んでキャストさんと「この日本人と貴方が首につけてるやつ何?(※超訳)」って会話をしてました(多分)。中国語が頭の上で飛び交う。

バーーーっと会話した後、その中国人の方々はピンコーナーで別のキャストさんにピンが何かをレクチャーされていたそうな。

もうちょっと時間あって、あの人ピン買ってたらピントレしたかったなー…心残り…

デザインを変えました。

デザインを変えてみました!

 

自分用の覚え書きとしてブログを始めましたが、ちょくちょく覗きに来て下さってる人がいて嬉しいからデザイン変えましたー!!

でも内容のまとめ方が雑なのでカテゴリ分けができません\(^0^)/

今後とも雑なブログですがよろしくお願いいたしまーす。

 

今のところ海外に行く予定は全くありませんが、暑くなる前に1回は上海に飛びたいなー…ってちょっと考えたりしています。

旧正月イベントは発表されたけど、イースターイベントなんてやるんだろうか…

行きたいところに行けばいいと思うよ。

自分で稼いだお金だもの。

 

飽き性なもんで、もうアトラクションとかの感想はいいかな…と思い始めています…(笑)てぃーでぃーあーるなびさんとか、個人でやってる方のブログに詳しく書いてあるし…ね!!←

カリブの他に、乗ったアトラクションはピーターパンとトロンとバズとクリスタルグロットとマイントレインだけだし。全部素晴らしいのでぜひ乗って欲しいです。本当に。

ソアリンは乗りたいんだけど毎回混んでてスルーしてしまう…恐らくシーにできるものとはまた違う造りなんだろうけど、混んでるんだもん…

ピーターパンとバズはどちらも日本にあるけど、中身が全然違うから後回しにしないで乗って欲しい…!ピーターパンは上海の方が好きです。エンディングがとても素敵です。

 

ええと、ここからは個人の感想なんですけど。

迷ってるのであれば、ぜひ上海ディズニーランドに行ってほしいです。

ニュースとかでお客さんのマナーが悪い、とかキャストさんの態度が良くないとか色々言われてましたけど、全然そんな事なかったです。

キャストさんは本当に優しくて、たまーに日本人だと分かると日本語で話してくれたり、英語とジェスチャーでお互い頑張って意思疎通したり。レストランキャストさんは意味が分かるまで単語で一生懸命説明してくれたり。キャストさんの人数がとにかく多いので(レジ2台のところに4人いたりする ※真昼間)、かなり余裕ある対応をしてくれて、過ごしやすかったです。

ゲストも確かに列で詰めてきたり、横入りもあるっちゃあるけど横柄な感じで怒鳴って入ってくる人は私が行ったときはいなかったです。

アメリカにはまだ行ったことないので、アジア圏のディズニーパークを比較しての話になっちゃいますが、3つのパークにそれぞれいいところもあるし悪いところもあって、上手く言葉には出来ないけど、どこのパークも最高だと思うよ。私は。

日本と比べると…って言う人いるけど、そりゃそうだよ!!ここ日本じゃねーもん!!

 

その日関わるゲストとかキャストさんなんて行って見なきゃ分からないと思うので、後々の飲みのネタになると思って行ってみても私はいいと思いますよ!!

 

次はパリかアナハイムに行きたい!!!!!!!!!!!!!!!

ショーとか

・入園

今回はランホ宿泊のため、ディズニータウンのゲートを利用

●良かった点

 日本人が多いので抜かしこみとかめっちゃ詰めてくるってことは一切ない。綺麗に列が出来る

 ホテル利用者だから?ってのもあり、わりと荷物検査が軽めだった印象

 並んでる人数が少ないので30分前に並べばそこそこ早く入れる

 城の近くに出るので、無人のパークが堪能できる(みんなソアリンの方に走っていくので本当に人がいない)

●あんまり良くなかった点

 正面から入ったときの来たぞー!感はない(あの花壇と駅舎が見えるのはやっぱりテンション上がるもんなあ)

 噂のアーリーはなかった(正面ゲートと同じ時間に開く)

●良くなかった点

 入り口がとても分かりにくい(ディズニータウンの人にランホでもらった紙を見せたらあっちだよーって教えてくれたけど)

 寒い(完全に日陰)

⇒1回来ていて、目的がはっきりしている場合はホテル専用ゲートの方が色々便利だと思う

でも初めてなら、やっぱり正面ゲートから入るのが一番テンションが上がるかな。初上海だった友人には悪いことしてしまったなあ

 

・クリスマスアトモス(ショー?)

朝の全員出てくるやつは開始10分前で中止スピール。今さっきスピーカーでやるよ~ってアナウンスしてても中止なもんは中止なんじゃい!!という適当さ。見れたらいいな~という気持ちで

中止になってもバンドのみなさんは出てくる

バンドのちょっと後にキャラが全員一気に登場。真ん中の花壇的なところに集まってわちゃわちゃ~ってした後にみんなそれぞれのグリの場所へ

・クリスマスアトモス

15分前くらいに真正面の一列目が埋まり始める

待つ人が出てくるとちらほら周辺の人が集まり始める

キャストさんにどこら辺で待てばいいかなって聞くとここらへんかな~!って教えてくれる

土日に行った印象だけどショーキャスさんは英語がある程度分かる人が多めな感じ。簡単な単語だけでも、ジェスチャーと単語で返してくれる

ショーキャスさんも多いけど社員さんもパッと見多かった

社員さんは英語ぺらぺらで色々お話ししてくれた

 

・ショー中のゲスト

日本のように座り見と立ち見で分かれてないので、正座云々でもめることはなし

今回何回かちびっこが前に入ってきたけど、毎回お父さんがこの子達だけでも前に入れてくれない?って声かけがあった(中国語だったけどニュアンス的にそんな感じ)

たまにおばちゃんががっつり目の前に入ってきたけど言えばどいてくれる

今回アトラクションの抜かしこみの方が壮絶だったので、ショーは印象薄い

 

続く